更年期障害の症状~頭痛

更年期障害の頭痛

更年期障害の症状で、最も代表的な症状の一つである頭痛。
更年期障害がある人の約7割もがこの症状に苦しんでいると言われています。

 

更年期障害の頭痛の主な原因は、女性ホルモン(エストロゲン)の減少によりホルモンのバランスや自律神経が乱れて、脳への血液の供給が不安定となることです。

 

頭部の血流がスムーズにいかなくなることによって、頭痛が起こるのですね。

 

他にも、肩こり、体の歪み、目の疲れが原因のこともあります。

 

大抵は、イライラや疲労感、のぼせやほてり、めまいや吐き気などを伴って起こります。

 

頭痛だけ単独で起こるようでしたら、更年期障害ではなく、他の病気の可能性もありますので、注意が必要です。

 

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更年期障害の頭痛の特徴

・起こる回数が頻繁
・痛みはじめると、長時間続くこと

 

その症状は、

 

・ズシっと重たい痛みが一日中続く
・ズキズキとひどい痛みが断続的にやってくる

 

といった感じが多いようです。

 

頭痛の種類と特徴

更年期障害で起こる症状は、緊張型頭痛や偏頭痛が多いと言われています。

 

元々頭痛持ちだった人は、頭痛がひどくなったり、頻度が増えたりしますが、元から頭痛持ちの場合は更年期障害の症状とは気づかないことも多いようです。

これらの痛みは、検査をしても特に異常なしと診断されるので、我慢してしまう人もいます。

 

更年期障害で起こる頭痛は、ホルモンバランスの変化と自律神経のバランスが崩れた事が原因です。

 

自律神経は体のバランスをコントロールしている神経ですから、それがバランスを崩す事で、脳に血液が行き届かず酸欠の状態になってしまうのも原因の一つです。

 

二次性頭痛(器質性頭痛)・・・何らかの病気の症状として起こる頭痛

脳や体に、何か原因となる病気があるために起こります。命に関わる危険性有り。

手足のマヒやしびれ、ろれつが回らない、顔面感覚マヒ、後頭部の強い痛み、発熱などが伴ったら、それはくも膜下出血、脳腫瘍、脳梗塞、脳溢血 等、脳の病気の可能性もありますので、早めに医療機関を受診されることをお勧めします。

 

「一次性頭痛」・・・原因となる病気が何も無い頭痛
偏頭痛(片頭痛)

頭の片側、もしくは両側がズキズキと脈打つように激しく痛む頭痛。

これは脳内血管で、神経ペプチドが遊離されることで炎症が起き、血管が拡張して起こる状態です。

酷いときは、吐き気を伴ったり、目の奥まで痛みが広がることも。30〜40代の女性に多いとされています。

 

緊張型頭痛

緊張型頭痛は、頭全体を締め付けられるような痛みが特徴です。

 

孫悟空が頭につけている「緊箍児」に例えられる事が多いように、まさに何かで頭を締め付けられているような痛みがあります。

 

痛みはどちらか片方のこめかみが、ズキズキと心臓が脈打つように痛むのが特徴で、ひどくなると吐き気を伴い、部屋の照明の明るさもきついと感じる事があります。

 

ストレスや緊張によって、頭蓋骨を包む筋肉や膜が異常に収縮し起こる頭痛で、夕方にかけて痛みが強まり、寝ると良くなることが多いようで、どの年代でも女性の有病率が高いという特徴があります。

 

緊張型頭痛と偏頭痛は、我慢しているとどんどんひどくなります。
痛い時は我慢せず鎮痛剤を飲む方がいいと言われていますが、更年期障害で起こる場合は長引く事が予想されます。
鎮痛剤を長期間服用すると、体にも負担がかかりますから、医師に相談して薬を処方してもらうのもおすすめです。

 

群発頭痛

目の後ろの脳に栄養を送り込む血管が腫れ、
周囲の神経を圧迫することから起こる頭痛。

 

頭痛はなぜ起こるの?

脳は、考えたり、生命を維持する働きのために、大量の血液を必要とします。

 

でも、様々な原因(頸椎のゆがみ、筋肉の萎縮など)のために血流が阻害されると、血流量が少なくなり 脳内の酸素が不足します。

 

このことで、めまい、頭痛というような状態が引き起こされます。

 

なお、頭痛、めまいは、脳に異常が無くても、肩こりや体のゆがみなどが原因で起こることもあります。

 

更年期頭痛の対策

・ストレスの解消、リラックスを心がける
・目、首、肩の筋肉をほぐして血行を良くする
・冷え対策をする
・湯船にゆっくり浸かる
・偏頭痛で薬を使いたくない場合、痛みが出始めたらこめかみを冷やすと痛みが和らぎます。

 

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とにかくリラックスするようにして、体を温めて血行を良くすることが
肝心ですね。

 

頭痛の対処法に頭痛薬はNG

頭痛が起こっていると、市販の頭痛薬で痛みを抑えようとする方も多いと思いますが、更年期障害には女性ホルモンが関わっているので、薬が効かない場合が多いのだそうです。

 

注意しなければいけないのは、頭痛薬の副作用で胃や肝機能を傷めてしまうことです。
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更年期障害を対処することで、頭痛の痛みを和らげることができそうです。

 

たかが頭痛と甘くみてはいけません。
ひどい頭痛が長く続くようでしたら、脳神経外科や頭痛外来など専門の医療機関で検査と適切な治療を受けましょう。

 

市販の頭痛薬を自己診断で飲み続けていると、だんだん効かなくなってきたりすることもありますし、そうなると、薬の量を増やしてみたりなど、薬物依存になってしまう危険性もあります。

 

また、薬剤誘発性頭痛(薬が切れると激しい頭痛に襲われる)などといった症状を引きおこしてしまう可能性も。

 

頭痛の症状が定期的、慢性的であるようでしたら、専門の医療機関で受診されることをお勧めします。

 

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