更年期障害(不眠、ほてり、汗、気分の落ち込み)体験談-34 

更年期障害の不眠、ほてり、汗、気分の落ち込みやストレスを
乗り越えた方の体験談です。

40歳で義父、義母がなくなり、
地価の非常に高いところに家があったため、
相続問題で子供たちが分裂しました。

夫は長男だったのですが、同居して面倒を見ていた妹に頭が上がらず、
権利も主張せず、一銭ももらわず、
お墓の管理だけを引き受けました。

そんな弱い夫に腹が立ち、また権利を主張するべきという私に対しては、
妹は嫌がらせをしてきて、相当なストレスに陥りました。

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そのあたりから、更年期障害の症状が出てきました。

夜眠れない、体温の上昇が激しくて汗をかくようになったり、
不機嫌になったりすることも多かったです。

ちょうど子供たちのもお金がかかる時期で、
パートに出たり、家計をやりくりしていて、
子供にも寂しい思いをさせていることも後ろめたく、
体調が悪かったので、それをうまく表現することもできずにいました。

長男を産んだ産婦人科の先生が、ちょうど独立し、
婦人科のクリニックを始めたというお手紙をいただき、
その機会に訪ねてみることにしました。

もともと知っている先生でしたし、
出産後も体調が悪いときはお世話になっていましたが、
あまりにいろいろありすぎた時期は、
病院に行くことすらできずにいたので、久々の診察でした。

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女医で私より20歳上の先生は、よく話を聞いてくださり、
ホルモン剤の薬をくださいました。

ホルモン剤が効いたのか、よく眠れるようになったり、
気分のムラもなくなったような気がします。

ただ、それは薬の効果もあるのでしょうが、
気持ちの上で、先生にいろいろ聞いてもらったことも
大きい効果のような気がします。

子供たちに話せませんでしたし、夫に対する文句も友達に話せず、
パート仲間にも話せるような状況ではなかったので、
一人で抱え込んでいたところでしたから、婦人科訪問をきっかけにして、
カウンセリングを受けていたように今では思います。

更年期障害は私の場合、先生のおかげで3年くらいでよくなりました。

一人で抱えず、先生に診てもらうことをお勧めします。
更年期障害は体の症状ですが、
その原因は体だけではないんだと感じました。

user2(衣子さん 50代)

 
親身になって聞いてくれる先生は、強い味方ですね。
更年期障害は、心理的な要素も大きいのですね。

以前、TVの番組で、更年期障害の新たな原因として言われていたのが、
「夫がストレス」ということでした。

妙に納得してしまいましたが、皆さんはいかがでしょうか・・・?

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