更年期障害(イライラ、精神不安定、ほてり、発汗、疲労感)体験談-77

更年期障害(イライラ、精神不安定、ほてり、発汗、疲労感)を克服された方の体験談です。

50歳をすぎたあたりから段々イライラが増え始めて、
なんだか少し被害妄想っぽいことも考えるようになって、
精神が不安定になっていました。

その頃は生理ももうほとんど来なくなり、
1年に1回か半年に1回程度でした。

私は、更年期障害は完全に生理が終わった人が来るものだと
思い込んでいましたので、
このイライラは何が原因なのか分からずにいて、
それが更にストレスになっていましたね。

更年期障害 イライラ

昔はあまりストレスを感じない方でしたが、
大学生の息子と旦那の家事ですら大変に感じてきて、
私は心理的な問題なのかと思い心療内科へ足を運びました。

そこで軽い精神安定剤をもらい、酷いときに飲むようにしていました。

この際、更年期障害との診断はありませんでした。

安定剤をもらうとイライラは多少和らぎましたが、
眠ボーッとするのが逆にイライラしたりして、
あまり改善したとは思えなかったです。

それから1年くらい経ったとき、
今度は顔が火照るようになって来たのです。

その火照り方は酷く、まるで熱が出ているかのようでした。

そして段々発汗も凄くなって来て、疲れやすい体になりました。

特に何でもない日なのに、半日横になるということも出てきて、
おかしいなと思い友人に相談しました。

すると「もう歳だし、更年期障害じゃない?」と言われ、
まだたまーに生理が来るのに更年期障害かしら?と思いつつも、
産婦人科に行きました。

その際、診断はやはり更年期障害ということでした。

問診で、私の症状が典型的な更年期障害だったらしく、
すぐにお医者様から「更年期障害ですね~」と言われて、
なんだか恥ずかしかったのを覚えています。

更年期障害 病院 診断

もっと症状が酷い方はホルモン療法をするみたいなのですが、
私は火照りや発汗、多少のイライラ、疲れ、でしたので、
漢方を頂きました。

私が頂いた漢方は、加味逍遥散です。
私はやせ形で虚弱体質でしたので、この漢方が処方されたみたいです。

漢方の治療を始めてから、効果が出たなと感じたのは
大体3ヵ月後くらいからでしょうか。

西洋の薬ではないので、やはりすぐに効果が得られることはありませんでした。

でも不調になる回数が徐々に減って行くのが分かりました。

発汗は大分楽になったのですが、
火照りやイライラはまだたまにあります。

ホルモン剤と聞くと、副作用が強そうと感じる方は多いと思いますが、
病院でも最近は漢方処方が頻繁に行われているようなので、
もし軽い症状でも更年期障害かな?と気になっている方は
受診されてみてはいかがでしょうか。

今は市販の更年期障害用の漢方薬やサプリメントもあるので、
そちらを試してみるのも良いかもしれません。

更年期障害 40代50代(サト様 50代)

 

加味逍遥散は、薬局でも普通に買えますが、
病院で処方してもらう方がお安く入手できますね。
診察料がかかるから、同じかなという気もしますが、
診察を受ける”安心料”と言ってもいいかもしれませんね。

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