更年期障害(イライラ、全体的に調子が悪くスッキリしない)体験談 -⑰

更年期(イライラ、全体的に調子が悪くスッキリしない)を克服された方の
体験談をお聞きしました。

母の体験談です。
ある日、「腰が痛い」というので外科に行ったようです。
普段、体が痛かったり疲れていても、私たち子供に文句を言わずに
生活していた母ですが、どうも尋常ではない痛さだったようです。

年齢にすると40代後半の46,47歳だったと思います。

診断は「神経痛」ということだったので、
電気をかけたり温めたりすることをしていましたが、
次第にそんなに気にならなくなったせいか、
通院はそのうちやめてしまっていました。

それが前兆だったようです。

それから3年ぐらい経って、どうも毎日イライラしていて、
私たち子供をよくしかりつけ始めていました。

そのため、のどが痛いと言って病院(内科)に行くと、
「喉の入り口がただれています」と言われ、
私たち子供はしばらく反抗しないようにしていました。

母の場合の更年期は、大きな変化というよりも、
じわりじわりと体の小さい部分から「故障や変化」が起きてきていました。

「のどが痛い」と言っていた頃は、血圧が上がっている、と
医者から言われていました。

どこがどのように悪いというわけではなく、
全体的に調子が悪くて、スッキリしない、という感じだったようです。

201313500574

現在よりもいろいろなサプリメントがあったわけではなく、
支障があれば病院に行って相談する、という感じでした。

おそらく、スッキリしない、という状態が5から7年ぐらい続いたと思います。
それがひと段落ついたら、60歳の還暦にももうすぐ、
という年齢になっていました。

母の様子を見て今振り返ると、「更年期」というと、
極度に心身が変わってしまうのですが、母の場合はどことなく・・・、
という程度で過ぎ去っていった感じがします。

それはやはり、日ごろの健康管理が良かったからではないかと思います。

特別に運動はしていませんでしたが、買い物に行く時は30分ほど徒歩でしたし、
3食をきちんと食べ、インスタントやファストフードなど
塩分が多いものや油が多いものは普段からとっていませんでした。

2013139787985

だから、腰痛のときも若いときの状態に近くまで回復したら、
そう長引かずに済んでしまいましたし、血圧が高いと言われても
日々の節制で済んだのだと思います。

「更年期」と聞くとマイナスのイメージが大変強いのですが、
30代、40代に食生活や体の持久力に気をつけていけば、
5年は長い年月ですが、乗り切っていけるのだと思いました。

人生のうちでその5年ほどは、そのときが暗く感じてしまいますが、
母の様子をみていると、過ぎ去ってしまえばまだまだぴんぴんしているので、
これから更年期を迎える人も、一生そのままではないのだ、ということを
勇気に思って過ごして欲しいと思います。

(静岡県 Y.Tさま)

 
日頃の健康管理が良かったから、お母様は更年期障害が重症化しなかったのですね。
私も運動、食生活に気をつけます。

118.152.95.176612

トップページへ

 

 

合わせて読みたい記事:

コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ