更年期障害(イライラ・うつ症状・ホットフラッシュ・精神不安定)体験談 -㉖

お母様が更年期障害で苦しんだMYさんに体験談をお聞きしました。

私の母親の更年期の頃の体験談をはなします。

母親は、現在の私と同じ35歳で出産しました。
それから10年後、ちょうど私が小学生のころに、
母親の具合がわるくなりました。
頭痛や吐き気がするといって、よく寝ていました。

テレビを見ていても「ダルい」「音がうるさい」など、
少し暴言を言うようになってました。

5歳年上の姉がいるのですが、そのころ思春期で、
ダルがっている母親と、しょっちゅう喧嘩していました。

理由は、家事を姉に任せっきりだったからです。

うつ病かと父親も心配して、1度だけ病院に行きましたが、
どこも異常がないといわれて、原因はわかりませんでした。

母親は、知り合いが少なくて、あまり外に出るのが好きな人ではないので、
精神的に不安定にみえました。

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その話を叔母にしたところ、更年期障害ではないかと言いました。
叔母の友達が、同じ症状で婦人科にいったら、そう診断されたそうです。

私は父親と姉に話して、最寄りの婦人科に連れていくことにしました。

「更年期」という言葉にイヤがっていましたが、
母親もしばらくして病院に行くのを納得しました。

母親の場合は、ホットフラッシュという症状に加えて、
もともと精神薄弱なためか、すぐに泣いたり怒ったりしていたので、
安定剤も処方されていました。

月に1度の診察と、毎日の薬の効果があって、
5、6年くらいで症状は治まりました。

すぐに効果がでなくて、前と症状が変わらないので、
何度か先生に相談しにいったこともあります。
それだけ、更年期障害は大変で、克服するのは難しいと思います。
なんとか症状が治まるまでの数年間は、こちらが参ってしまうほどでした。

食べても吐いたり、汗をかいて水ばかり飲んだり、
生理の周期が違ってくるためか、甘いものばかり食べて肌が荒れて、
そのことで落ち込んだりして、症状は書ききれないほどです。

それから、ようやくひどかった症状がよくなってきたときに、
まるで後遺症のような不具合もおこりました。

更年期で苦しんだストレスのためか、
肌の調子が悪くなって、皮膚科に通うようになったのです。

ビタミンCとかEのサプリメントと、病院の乾燥肌の薬を塗って、
2年間ほど通院していました。
更年期と皮膚科の通院で、約8年間もの間、
母親の更年期障害によって振り回された感じです。

精神的なケアが難しいパターンで、ほかの人よりも症状がひどかったと思います。

生理がなくなってからは、このような症状も和らいだので、
女性ホルモンの揺らぎが原因だったようです。

今では30代でも更年期障害がでる人もいるそうです。
私も体調に気をつけようと思います。

user2(MYさん 30代)

 
お母様大変でしたね。
8年間では、ご家族の方も大変だったでしょう・・・。

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